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公開日:2014年12月15日
最終更新日:2016年7月25日

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相続税が課税されない財産

お亡くなりになった方の所有していた財産については、原則、相続税の課税対象となりますが、中には財産の性格や国民感情等を考慮して、相続税が課税されないものもございます。

日常礼拝の用に供されるお墓や仏壇仏具、祭具等がこれにあたります。

もしもこれらのモノが必ず必要な場合には、その購入する時期によって負担する相続税が変わってきます。

仮に30万円の仏壇を生前に購入したとすると、現金が30万円減少し、仏壇には課税されませんので、結果として30万円の節税を図ることができます。

逆にお亡くなりになった後ご家族が購入する場合には、現金がいちど課税対象となって相続税が課され、税引き後として手にした30万円で購入する必要があります。

どの時点で購入すべきか明白ですね。

注意点が2つございます。

まず、支払は生前に必ず済ませて下さい。

亡くなった時点での前述の非課税財産に係る未払金は、相続税の計算上、債務として控除することができません。また不相当に高価なものと判断されるものや、棚卸商品、骨董品、投資の対象などと考えられるものについては、通常どおり相続税が課税されます。

非課税財産という訳ではありませんが、同じような考えから、土地の分筆に伴う測量代や、相続税の申告書作成に伴い必要となってくる土地評価などは、生前でも作業完了及び支払が可能です。

こちらも併せてご検討下さい。

エルダリープレス―シニアライフ版―「知っておきたい税務・金融豆知識12月号」より

 

 

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ワンパック相続・相続専門チーム
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