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公開日:2016年1月29日
最終更新日:2016年7月25日

fusegi

超高齢社会の要請に対応すべく、激動の時代を駆け抜けたシニア世代向けに新たなサービスを開始しました。

その名を『オレ様の認知症対策®』といいます。

「税金の相談になるのかちょっとよく分からないんだけど、伏木さんしか相談できないから来ちゃったよ。」

「ええ、構いませんよ、Wさん。ようこそお越しくださいました。」

今年古稀を迎えたWさんは古くからの当事務所クライアントで、先代から継いだ法人を、長年順調に経営なさっていました。

そんなWさんが突然、無料法律税務相談所にいらっしゃったのは、確か昨年の暮れだったと思います。

 

サードライフをどう過ごしますか?

 

「Wさん、この無料法律税務相談所にいらっしゃるのは初めてですよね?」

「そうだよね。先代の相続だったり、先日は会社の一部を売却したりと、いろいろとありがとうございました。

最近ね、伏木さんの事務所で提案している『サードライフ』に自分も差し掛かったことをつくづく感じてね、相続税対策の他に、自分の残りの人生をどう生きて行こうかなと真剣に考えてみたんだ。」

当事務所では、セカンドライフ(定年後)の次に来るサードライフ(人生の整理期)において税務上の良きコンシェルジュとして皆様に寄り添えるよう、『ワンパック相続®』や『いまから相続対策』を展開しています。

「自分で言うのも憚れるけど、今まで血の滲むような努力を積み重ねて会社を運営して、先祖から継いだものを守り抜いてきたのよ。

またその結果として、やっとの思いで自分の財産も作ることができた。

引き継がせるべきものは子どもにしっかりと継がせるとして、自分で稼いだものはこれからの老後、自分のために、自分の思うままに使っていきたい、と思ったのよ!」

その日のWさんは、いつになく鼻息を荒くしていらっしゃいました。

「エンディングノートを書くにせよ、相続税対策を練るにせよ、まずご自身でどうお考えになっていらっしゃるかが大事ですからね。

Wさんがサードライフをどうお過ごしになりたいか、聞いてもよろしいですか?」

 

オレはこう考えているんだ!

 

「よくぞ聞いてくれました、伏木さん。希望はたくさんあるけど(笑)、掻い摘んで言うね。

まずはいずれ入居することになる高齢者施設。

これは旧来の施設のイメージではなく、まるでホテルと見間違うほどの豪華な施設がいいな。

食堂というよりレストランと呼べるような場所で食事したいし、落ち着いたラウンジやバーカウンター、映画に麻雀の娯楽室、できれば天然温泉の大浴場が欲しいな。

酒も飲みたいし、おいしい海の幸をふんだんに使った料理も定期的に食べたいな。

入院するときは、いつも通っている病院やその系列にぜひして欲しい。

大病をしてからそこの医師と二人三脚で生きて来たので、その医療チーム以外に看てもらうことは考えられないな。

さらにオシャレ好きとしては定期的にジャケットを新調したいし、愛犬はオレ以上に美容室でトリミングさせたいし、愛車はいつまで乗れるか分からないけどガレージに停めておきたいし、

ステレオとレコードのコレクションは場所がかさむけれどいつでも聴けるという状態にしてほしい・・・」。

「盛りだくさんですね!Wさん。」

「これでもかなり省略して言っているよ(笑)。

この年になると、生き方へのこだわりは益々強くなるばかりだね。

それでね、伏木さん。

ふと思ったんだ。これらのこだわりって、その時、その時でオレが『ああしたいな、こうしたいな』と選ぶわけでしょ?もしもだよ、オレが将来認知症になってしまったら、この今思っていることが果たして実現されるのかって。

その時にどういう選択がされようとも、オレは分からないのだからね。

将来何も判断ができない状態になった後は、今のこの思いが実現できないのかなあ・・・。」

このWさんの言葉に『オレ様の認知症対策®』が生まれるヒントが隠されていました。

このお話は次号へと続きます。

『オレ様の認知症対策®』について、詳しくはこちらにてご確認頂けます。

 

オレ様の認知症対策の詳細を見る

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ワンパック相続・相続専門チーム
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